アゼルバイジャンへいこう!

#6 甘いものは甘い

#6 甘いものは甘い

この丸いのは何!? 甘い!けど、めちゃくちゃおいしい!お菓子でーす! アゼルバイジャン料理の作り方を学ぶと、バターや油、塩、砂糖などの量にびっくりすることがあります。しかし、ひとたびその美味しさに気づくともう止められないこの濃厚な味付けの虜になることでしょう! この写真のお菓子は、首都バクーから300km程離れた、アゼルバイジャンの西北エリアにある有名な古都シェキという街の名物、”シェキのバクラヴァ”です。バクラヴァといえばトルコのお菓子が有名ですが、アゼルバイジャン共和国でも独自のさまざまな種類のバクラヴァを楽しむことができます。 こちらシェキのバクラヴァの主な材料は、米粉、砂糖、皮をむいたヘーゼルナッツ、コリアンダーシード、カルダモン、そして、赤いデザインの決め手となるサフランです。 バクラヴァは何層にもなって作られているとても凝ったデザートです。昔から伝わり続ける伝統を感じることができる文化的な街、シェキならではのデザイン。こちらのお店は、何百年もの間、何世代にもわたって受け継がれてきた名店です。 ※注文は小さなボックスに切ったバクラヴァを詰めてくれます。(このまま購入ではないのでご安心を。。。!) カットした時にはその断層がお楽しみいただけますよ! シェキへ訪問したら必ず食べて欲しい一品です!  

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#5 レッドペッパーの畑から

#5 レッドペッパーの畑から

Salam!サラーム! 今は暑い夏のシーズンです。6月くらいからすでに30度を超える日もあったようで。首都のバクーは車の交通量も多いし、都会に住んでいると気温よりも体感温度の方が暑いかもしれません。。。 でも、夏があるからこそ野菜たちがぐんぐん育っていきます!この写真はレッドペッパーと呼ばれる赤ピーマン種の野菜畑。 南の地方にある ”Masalli”(マサリ)という湿度の高い気候の地域で栽培されている赤ピーマンは、サイズが大きく深紅色、ジューシーで歯ごたえがあります。また、マサリよりも少し北にある、乾燥した暑い気候で知られる”Salyan”(サルヤン)で育つ赤ピーマンはサイズが少し小さく、濃い赤色に育つそうです。 アゼルバイジャンの赤ピーマンは、野菜の中でも最高レベルのビタミンCを含んでるといわれています。育つ環境で性質がかわる、自然界の法則ですね!私も生の赤ピーマンを食べてみたい!赤ピーマンは7月から8月に熟し、それを原料にして作られているのが、ZIRAのカスピ海のグリルナスのキャビアという野菜ディップソース。その味の決め手となっている赤ピーマンなんです。 さらに!農家さんが愛情たっぷり育ててくれた野菜を、炭火で焼いて栄養や旨味をさらに引き出す贅沢なプロセス。。。! コーカサスエリアや中東地域でも赤ピーマンはよく食されているそうで、代表的な、”Ajika(アジカ)”と呼ばれるソースはとても人気で有名ですね。 温室栽培ではなく、太陽の下で自然に熟す新鮮な果物や野菜を使用しているZIRAの商品。太陽と一緒に元気に育つ夏野菜に感謝! 農家さんありがとう!!

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#4 一年中バーベキューの季節

#4 一年中バーベキューの季節

Salam!サラーム!8月も中盤、みなさま夏休みを満喫していますか? 夏といえば、、、家族そろって友達と恋人と、バーベキューのシーズンですね!でも実は、夏だけではなく、アゼルバイジャンでは一年中BBQシーズンなのです! 日本でもお馴染みの”ケバブ”という言葉がありますが、本当の意味は、肉類・野菜類を焼いて調理した料理の総称のことを言うのです。中央アジアやコーカサス地方、中東などではとても一般的な料理です。特に、羊肉のケバブが最高なのです。。。!!この大きさで、おいしさで、安く、どこでも食べることができます。羊肉の臭みが苦手。という方もいらっしゃるかとは思いますが、アゼルバイジャンで食べる羊肉のおいしさに、きっとびっくりすること間違いなし!たくさんの羊肉が消費される国なのです。 ケバブに合わせて、塩・胡椒はもちろんですが、テーブルには必ず【Sumac/スマッグ】というスパイスが用意されます。消化機能を良くする効能があるそうで、理にかなっている!肉料理にはぴったりですね!とても新鮮で、羊飼いがたくさんいて昔から羊が育てられているからこその味。牛肉や野菜などもケバブとして食しますよ。長い串で一気に、炭火で焼くケバブだから余計にたまらんのです。 くぅ〜!この骨肉にかぶりつきたい!!    

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#3 バクー(BAKU)市内の現代建築

#3 バクー(BAKU)市内の現代建築

Salam サラーム こんにちは! 今、日本東京はオリンピックのNEWSで溢れていますね!アゼルバイジャンからもたくさんの選手が日本に来ています。開会式でも最初の方に選手の入場があったのでご覧になった方も多かったのではないでしょうか。 実はこの写真の建物、日本の新国立競技場のデザインのコンペで最優秀案に選ばれたイラク出身の建築デザイナー/ザハ・ハディッドさんがデザインした建造物が首都バクー市内にあるのです。 バクーのシンボルの一つ、ヘイダル・アリエフ・センター。アゼルバイジャン前大統領のヘイダル・アリエフの名がついています。ミュージアムになっていて、アゼルバイジャンに関係する文化や歴史をここで感じることができます。館内もとっても気持ちの良い空間。 この写真は一方向から見たデザインの姿で、眺める場所によってまるで生き物のようにいろんな姿を見せます。しかも!空から見ると、前大統領のサインになっているという。。。 首都バクー市内には、多様な建築物が混ざり合っているのでそれを観るだけでもとても興味深い時間になること間違いなしです!

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